さいおうがうま
どうでもいいような事の中に小さな発見や喜びを見つけよう。苦しいときにはいつもより前向きに考えよう。人間万事塞翁が馬。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
陶芸工房を訪ねる


高校の同級生、Sくんの陶芸工房を訪ねた。2年前に自宅兼工房を構えたと聞いていたが、訪ねる機会も便もなかった。
ところが先週末の久しぶりの同期会の夜、カメラを忘れてしまった。Sくんからカメラを預かっているとの連絡をもらったので、この際遊びに行ってみようと思い立ったのだ。

塩田跡から山際へ入ったところ、以前は畑だった斜面一帯が宅地になっていた。新しい住宅が規則正しく建ち並ぶ中の一軒。とは言え、まだまだ自然に恵まれた環境だ。背後には緑豊かな小高い山、表からは眼下に穏やかな内海を望むという絶好のロケーション。夏でも冷房は要らないというのも納得、心地良い風が通る。「いやあ、なんかいいね、ここ」と、何度も言いながら、つい長居。
2階が住居、1階は全て工房になっており、思った以上に広い。製作中の作品がいくつもの作業台に並び、乾燥中の作品も棚にぎっしり、焼き窯は3台あった。こんなところに居たら仕事もせず、毎日ぼーっと過ごしそうだなと思ったが、真面目なSくんのことだ、黙々と作陶に没頭しているに違いない。

「いいなあ、ここ」と何度も呟く私に、「いいでしょ。いつでも遊びに来てよ。でもな...」とSくん。厄介なのが薮蚊。ムカデは年に50匹は出るな、って。
うん、それも納得だな。

スポンサーサイト
夕方見かけた父子


青信号待ち。おっ、38番、双子の兄弟かあ。そのまんま同じ顔だ。と、思ったら、お父さんも版で押したように同じ顔。

ごちそうは「焼鳥の匂い」


老舗の焼き鳥屋Iでは、これまた老舗の割烹料理店Mの大将と、よく一緒になっていた。
M大将は仕事が終わると、ポメラニアンの愛犬レミちゃんと散歩に出掛ける。毎日ほぼ同じ時間に同じコースを散歩し、同じ時間に焼き鳥屋に立ち寄り、生ビールと焼鳥を数本という決まったメニューを頼んで、同じ金額を支払い、同じ時間に帰って行くのだ。
ここ一年近く大将の顔を見かけなくなっていたのだが、またお散歩の日課が復活したようで、昨夜は久しぶりに一緒になった。
話が弾み、少々時間オーバー。店の表で大人しくご主人を待っていたレミちゃんは、待ちくたびれてやや不機嫌。「人間で言えば、もう80歳のばあさんや」と言って、大将は大事そうにレミちゃんを抱えて帰って行った。
焼き鳥屋の大将に聞けば、レミちゃんは一時生死を彷徨い、何とか一命を取り留めたらしいが、以来すっかり歩けなくなったのだとか。大好きな焼鳥も食べられないらしい。
匂いだけって、辛いよなあ。

晩ごはん


勤務先の近くにある老舗の焼き鳥屋で、最後につい頼んでしまう、「焼きおにぎりセット」。
強火で表面をカリカリに焼きあげ、薄く醤油が塗ってあるだけ。焦げ具合もお気に入り。女将さん特製の鳥のスープ付き。

季節の変わり目


雨が降り続いている。たまにはいい。
しかし、瞼が重い。目が乾く。頭がぼーっとする。胃がムカムカして食欲がない。やたら眠い。季節の変わり目には体調を崩しやすくなるものだ。
って、これは風邪気味なんじゃないのか?たまには...いや、良くない。

昨夜、雨に降られて髪と服が少し濡れた。その後、寒気は感じなかったが、冷房の効いた室内で過ごした。
今朝、眼が覚めたら足先が冷たいなと思った。長袖で出掛けたが、勤務先では一日中冷房が効いていた。
んー、要因は揃っている。さて、早目の対策だ。

一応の決意表明


昨夜は勤め先の歓送迎会だった。退職するOくんは立ち上げからの同僚だったが、独立のために新しい道へと進む。そして新たな仲間が入社。これを機会に私自身も初心に返り、気を引き締めていこう、と決意を新たにするのである。
馴染みの居酒屋で晩ごはん。飲み放題付きのコース料理を頼んでおいて良かった。参加した8人全員が飲むわ食べるわ大騒ぎ。大将のEさんに、「飲み放題にしてなかったら、大変なことになっとるで」と呆れられたほどだ。
気、気を引き締めていこう...。

同期だけで暴露話


6月下旬、高校卒業依頼初めての、バスケットボール部OB会があった。同期生に会ったのも、ほぼ卒業依頼で、たった一晩の宴会では時間が足りなくて、「同期だけでも集まろう」という話になっていた。
そして昨夜、Fくんの幹事のお陰で同期会が実現した。現状報告をはじめ、思い出話、今だから言えるような話も飛び出した。
冬になると顧問のM先生はマグカップを片手に、「走れっ!やる気がないなら帰れっ!」と声を張り上げていたが、そのマグカップの中身は焼酎の湯割りだったこと。その湯割りを作るのはHくんの役目だったこと。
ヘビースモーカーだった先生は、遠征先でタバコが無くなると、男子部員に、「おい、タバコ持ってないか?」と聞いて回っていたこと。「持って来てないっす」と答えると、「使えんな、お前は」と叱り飛ばしていたこと。
真面目に厳しい練習に打ち込んでいた私は、ちっとも気が付かなかった。さすがだ、M先生。

気が付けば午前様。そして二日酔い...。

晩ごはん
久しぶりにSの字の店へ。週一度は訪れていたのに、1ヶ月以上来てなかった。
話題は星野ジャパン。「あれは明らかに采配ミスよな」などと、熱く語り合う。詳しい戦略などはわからないが、期待していただけに残念だ。

20080823095440

「大根のサラダ」。



「砂ずり炒め」。

晩ごはん


タイミングを見計らいながら、「鯨の竜田揚げ」をオーダー。何せ、金メダルをかけてのソフトボールの試合の真っ最中だったので。

世界最強チームに乾杯!

めだかの学校
2008082100051

「めだか、飼わない?」と、知人に勧められた。生態系が変わって、今や、めだかは稀少生物らしい。
めだかねぇ、眺めていたら癒されそうだし、飼いやすそうでもあるし。
鉢の中の水草の間を、普通のヤツから、産まれたての赤ちゃんまで、たくさん泳いでいた。鉢が3つに水槽が2つ。「これぞ、めだかの学校かあ...」って、めちゃくちゃいっぱい居るやんけ!
「いくらでも増えて困るんよ。何十匹でもあげるから」。
「ま、また今度。かな?」。

晩ごはん
20080819103040

昨夜の晩ごはん。「秋刀魚の造り」。

20080819103038

「蛸の造り」。美しい。

20080819103035

この物体は何かというと、「青海苔の天麩羅」。
店に入るなり、「何?いい匂い」と、Mちゃん。口いっぱいに磯の香りが広がっていくなあと思っていたら、店中にも広がっていたのか。高知のお土産。

がんばれニッポン


オリンピック開催中は、テレビの観られる店優先。真剣に競技に挑む選手たちの表情は、なんて格好いいんだ。焼肉を食べながら、時にはウルウルと涙ぐんだりして。



「ゴーヤ茶」


先日、実家に帰ったら、庭石の上に網を張った木枠が2枚置いてあった。何か天日干しをしている。よく見ると、ゴーヤだった。
両親が子供の頃は、ゴーヤのことを「れいし」と呼んでいたという。(調べてみたら、正式和名は「つるれいし」というらしい。)
橙色に完熟した「れいし」の種のまわりのワタを食べていたらしく、とても甘くて、子供のおやつだったそうだ。
ちなみに、天日干ししているものは、「ゴーヤ茶」にするとか。聞いたことはあるけれど、苦そうで飲む気にはなれないな。
「身体にいいから。毎日お茶の代わりに飲めばいいから」。
「ええっ?私も飲むの?」。

夏の終わり


蝉の抜け殻を発見。

20080815185839

同じ木の1メートルほど下に、蝉を発見。鳴かないし動かない。息絶える寸前なのだろうか。暑い暑いと言っているうちに、夏は終わっていく。

ちょっとした女心?
20080814231902

友人のKちゃんは、睫毛のエクステを付ける仕事をしている。今夜も2時間ほどかけて付けてもらった。
今年の春頃、資格試験に向けて練習台になってくれと言われ、初めて付けてもらったのだが、それ以来、ときどき頼むようになった。
普段はノーメイクなので無意味だと思っていたけれど、何だか気分がいい。男性には解らない女心なのかも。

女軍の眠る山


久しぶりに墓参りのために帰省した。正月以来だ。
帰省といっても隣接市なので、毎日通勤している人もいる程の距離で、だったらもっと頻繁に帰ればいいようなものだが、これがなかなか、気ままに暮らしていると億劫なのだ。

家まであと8キロくらいだろうか、右手に標高300メートルほどの山が見えてくる。小学生の頃に遠足で登った「常山(つねやま)」である。
常山にはかつて山城があった。戦国時代末期、毛利勢と織田勢との勢力争いの中、毛利勢の圧倒的な攻撃によって落城した。どうみても多勢に無勢、とても勝てる戦ではなかったから、武士の意地だったのか。
この戦では、姫君が先頭に立って女軍を率いて戦ったことが有名だ。時代が時代なだけに、敵は度肝を抜かれたことだろう。
古い井戸や女軍の墓は今でも覚えている。子供にしてみれば、「なんか怖い山だなあ」という印象だけだったが。


大打者「清原和博」


昨夜、スカイマークスタジアムで、オリックスバファローズvs千葉ロッテマリーンズ戦を観戦した。
野球観戦は久しぶりだ。天然芝がとても美しい球場で、内野席からグラウンドまでがとても近く感じられた。当たり前だが、みんな上手い。球が速い。やっぱりスポーツは生で観るものだなあ。

一塁側は満席だったため、三塁側に陣取ったのだが、当然周りは千葉ロッテファンだ。どちらかというとオリックスを応援していたので、目立たないように拍手したり、小さい声で「よしっ!」とガッツポーズ。
右隣のおっちゃん二人組は、ペットボトルに入れた芋焼酎、コンビニで買った氷を持ち込み、柿の種をつまみながらグイグイやっている。応援するわけでもなく、野球を観に来たのか、呑みに来たのかという感じだ。

20080811101238


オリックスは4回裏に1点を先制、5回裏にも2点を追加した。昨夜は「花火の日」だったそうで、5回終了後に花火が上がった。生ビール、野球、花火、他に必要なものなんてないのだ。

20080811101235


6回裏には更に2点を追加し、待ちに待った7回裏となった。そう、すべては清原和博選手が目的。稀代の大打者、清原和博の野球を見届けるためにやって来たのだ。
代打で清原選手がゆっくりと打席に向かうと、スタジアムは怒涛のような歓声に沸いた。観客が次々に立ち上がる。三塁側の千葉ロッテファンの中からも歓声が聞こえた。

右隣のおっちゃんが、「ねーちゃん、悪いな」と言った。どういうことだ?と思っていたら、二人とも立ち上がると、小さな旗を思いっきり振り回し、「きよはらぁーっ!!ありがとぉーっ!!」と叫びだした。
「きよはらぁーっ!!ありがとぉーっ!!」。
「ぎよはらぁーっ!!ありがどぉーっ!!」。
「ぎよはらあぁぁーっ!!」。

おっちゃんたちは泣いていた。親子ほど歳の離れた清原選手に、声を枯らして声援を送っていた。
胸が熱くなり、気が付けばおっちゃんたちに負けないほどの声援を私も送っていた。そして、清原和博のフルスイングを目に焼き付けた。

清原選手が打席を降りると、「熱うなってすまんかったな」とおっちゃんが言った。「ワシら、これで帰るから。ワシら、あいつを観に来ただけやから」と。
「私もです。今日は清原のために来たんです」と答えると、「そうか!そうか!!ありがとう!!」と言って、固い握手を交わした。

オリックスは6-0で完封勝利。しかし、清原選手は一球も打てなかった。完全に振り遅れているようにも見えた。なのに、何だろう。一日でも長く打席に立ってほしい。おっちゃんたちもきっとそう思っている。

洋食屋さんでランチ
20080810172057

元町の洋食屋さん、「グリル一平」でランチ。「大正海老のエビフライ」。大きくて立派な海老だ。
名物メニューらしい「イタリアンマカロニ」も追加。マカロニをトマトとデミグラスソースで煮込み、卵を絡めていて、熱々の鉄板に乗って出てきた。従業員も賄いで食べていた。
丁寧に手作りしている感じはするものの、高すぎるのがなぁ、ちょっとなぁ。

昼間のビール
20080810141420

新幹線で神戸へ向かう。昼間っからビール。くーっ!たまらんなあ。休みって感じ。

ぐうたらまーくん
近所の焼肉店の看板犬まーくんこと、正宗の家は、冷暖房完備。



夕方、「ん?まーくんはお散歩中かな」と思ったが、どうも気配がする。



居たのか...。

イチジクの誘惑


昨夜は食べ過ぎたから、今日は少し節制しましょ。と、考えている日に限って、日持ちしないような差し入れとか、お土産とかが現れる。
果物の中でもイチジクはかなり好き。ショートケーキの割りにムースの割合が多いように見えるし。
うーん、せっかく頂いたのに、食べないと悪いのだ。
ぱくぱく。




松茸5年分
立秋の今日、「いい松茸が手に入ったよ」という一言に誘われ、今夜は松茸づくしとなった。
多くは語らず。いや、語れず。

20080807235408

国産ではないが、形も香りも言うことなし。

20080807235406

軽く炙った松茸と鯛のお造り。初めての組み合わせだ。

20080807235404

松茸と秋刀魚のホイル焼き。いつもの秋刀魚が上品な香りに包まれる。

20080807235402

Nさん自信作の松茸フライ。これも初めて味わう。カリカリの衣とも相性抜群。

20080807235400

定番とも言える焼き松茸。一番香りが引き立つ一品。

20080807235357

十分満足していた頃に登場したのがにゅうめん。やられた。お出汁まで飲み干して完食。

今日一日で5年分の松茸を食べたな。明日は汗が松茸の香りだったりして。

新入りの登場


大家さんちに新しい家族が加わったようだ。まだ子供らしく、人懐こい。
先代のにゃんこは交通事故に遭い、若くしてこの世を去った。ご主人に先立たれ、にゃんこの世話で辛うじて元気を取り戻していた大家さん。そのにゃんこにも数ヶ月で先立たれてしまって、自分の不注意を責めながら、酷く気落ちしていた。

あれから約一年、どういう経緯かわからないが、また飼い始めたのだという。兎にも角にも、元気に長生きしてほしい。それだけだ。

晩ごはん


「大造海老の塩焼き」。
奥は、「地蛸の天麩羅」。

決算処理が無事に終わり、昨夜は会計士のMさんと会食。但し、仕事の話は抜きで。
讃岐うどん


昨日はボクシングの試合観戦のため香川県へ出掛けた。「香川といったら、うどんでしょ」と、試合前に腹ごしらえ。宇多津町の「おか泉」へ。
数ある讃岐のうどん店の中で、はっきり言って値段が高い。名物だという「冷や天おろし」は800円くらいしたと思う。安くて旨い店は他にもあるけれど、きっと大行列に違いない。この暑さだもの、並ばず、冷房の効いた店内で、生ビールもあって...という理由で選択したわけだ。

しかし、日曜日のお昼時をなめちゃあいけない。しっかり10数人ほどの行列が出来ていた。私たちは総勢6人、二手に分かれることになるかもしれないと思っていたが、タイミング良く全員が揃ってテーブルに付くことが出来た。
私が選んだのは「生じょうゆうどん(冷)」。平打ちに近い艶のある麺。量もかなり多い。そして期待通り、小麦の風味が程良いコシのある麺だった。醤油の濃さも調度良く、まずまずだ。
「天婦羅の盛り合わせ」を別途注文したもんだから、完食するのに一苦労だった。他のメニューもしっかり量があったようで、みんな満腹。もちろん今回は一軒だけ。

王者完勝


WIBA世界ミニマム級チャンピオン、池山直選手の試合があった。女子の部が認められて団体が変わったり、ややこしいような、前進しているような動きのある女子プロボクシング界だが、何はともあれ池山選手の新たな挑戦、第一歩である。
相手はタイの選手。まだ子供のような幼い顔をした18歳だった。第1ラウンド、お互いにジャブだけで様子を窺う。後で聞いたのだが、外国の選手、特にタイの選手となると、情報がほとんど入らないらしい。どんなスタイルなのか、どれ程の力なのか分からないということだ。
第2ラウンド、「いける」と判断したのか、いつものリズムと勢いを一気に加速させていった池山選手が見る間に相手を追い詰めてラッシュ、レフリーストップがかかり、TKO勝利をおさめた。
久しぶりのチャンピオンの試合、一戦毎に彼女の強さが確信になっていくような、期待通りの勝利だった。

花火の夜


今夜は我が街の花火大会だった。スポンサー不足のためか、打ち上げ数が減り、開催時間が30分も短縮されたようだ。
仕事が押したり、人込みと暑さにめげたりで、ここ数年はまともに観に出掛けていない。ビルの谷間から垣間観て終わりである。
それでも真夏の花火はいい。華やかで、どこか切なくて。

特大、真鯛
20080802195730


知人のJちゃんの誕生日祝いで、7人が集まって会食。「真鯛の造り」の大きいこと!

苺の誘惑


美味しそうなイチゴである。何という種類なのか、食べられるのか。たぶん食べられるだろうな。綺麗な赤い色が魅力的。いや、黒っぽいくらいに熟れたのが美味しそうだ。
うーん、でも見た目じゃわからない。確か「ヘビイチゴ」など、食べられない種類もあるはずだし。やっぱり止めておくか。

いやいや、それより、人んちのイチゴだし。

copyright © 2005 さいおうがうま all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。